エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【アイドル本を採点する・その2】 『前田敦子の映画手帖』感想 - 日帰れ!!ホラーハウス 弾丸ツアー!!
私、映画にはまっています。 そんな書き出しからして、何か違和感を拭えない本書は、AKB48の不動のセン... 私、映画にはまっています。 そんな書き出しからして、何か違和感を拭えない本書は、AKB48の不動のセンターだった前田敦子が、グループ卒業後に発表した、映画エッセイである。 一日五本見ることもあったというのだから、その熱の入れようは本物である。卒業後、テレビや歌手活動ではなく、映画を中心に女優業を続け、それなりに評価もされている前田だが、そんなキャリアには本人の嗜好が強く反映されているのだろう。 役者に限らず、映画に出たい人や作りたい人は多いが、そういった人々にも映画を見ない人は多い。その弊害は調べたことがないのでよく分からないが、少なくとも前田が大物映画監督から愛され、重用されている事実は、事務所の後ろ盾を差し置いても、本人の映画的素養が関係しているのは間違いない。 そんな前田の映画生活を垣間見ることができる本書は、紹介されている作品も鑑賞方法もバラバラである。基本的に映画館へ足を運ぶこと
2016/04/04 リンク