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日常っぽくて日常じゃない少し日常な『日常』――京都アニメーションと大震災 - 反=アニメ批評
『日常』という作品タイトルは、そもそも「日常系」の隆盛に起因して、そことの(アイロニカルな)距離... 『日常』という作品タイトルは、そもそも「日常系」の隆盛に起因して、そことの(アイロニカルな)距離感が計られてるんだろうから、キャラクターの容姿が日常系の開祖(?)『あずまんが大王』にそっくりなことだって単なるイミテーションとはちょっと違う。あずまんが大王DVD-BOX出版社/メーカー: キングレコード発売日: 2009/06/24メディア: DVD購入: 4人 クリック: 17回この商品を含むブログ (13件) を見るだからアニメ版『日常』も、『らき☆すた』『けいおん!』で日常系アニメのひとつの達成をみた京アニが、次に取りかかる(解体)作業にもってこいな題材だった、と言えるかもしれない。それも、「日常」の意味がぐるりとひっくり返ってしまった、「現代」という格好のタイミングでの。 この「現代」的な日常の転覆は、『日常』のアバンにぎゅうぎゅうに濃縮されている。お魚くわえたドラ猫追っかけて行くよ
2011/05/02 リンク