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すべては政府様のおかげ - kmizusawaの日記
■すべては政府様のおかげ なんであんなに政治家のオジサン(オバサンも若い人もいることはいるが)は「愛... ■すべては政府様のおかげ なんであんなに政治家のオジサン(オバサンも若い人もいることはいるが)は「愛国心」とか「道徳」とか「伝統」とか「家庭教育」とかが好きかね。 いったいどういう国家を作りたいのか。「愛国心」といえば、たとえば北朝鮮は金王朝に対する忠誠というか、「首領様」を愛して言葉や態度で示すことが義務付けられていると言ってもいいと思うが、ああいう感じを目指しているのだろうか。以前北朝鮮から脱出した人の手記を読んだことがあるが(この本に対する世間の評価がどうだかは知らないんですが)、 金日成は自身の苦痛はすべて後回しにして顧みず、一生を人民に捧げて働いているのに、不平不満分子や宗派反動分子の連中にどれほど苦労させられているかを考えると、胸の締めつけられる思いがし、いっそう涙があふれ出るのだった。(「凍れる河を超えて」上、張仁淑、講談社文庫、2003年、69p) 実際、そのときの金日成は
2006/04/14 リンク