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クルーグマンが保護主義に転向? - kmoriのネタままプログラミング日記
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クルーグマンがNY Timesの連載コラムで、Trouble With Tradeという記事を書いている。その内容は過去の... クルーグマンがNY Timesの連載コラムで、Trouble With Tradeという記事を書いている。その内容は過去のアメリカの貿易相手はさほど賃金水準の違わない国ばかりだったので、自由貿易は国民の大多数にとってメリットがあった。しかし最近の輸入先、中国はあまりにも低賃金なため、貿易により得をするのは一部の高い教育を受けた人だけであり、教育水準の低いアメリカ人にとっては所得を下げるばかりでむしろ損である。その損は低価格の輸入品によっても埋めあわせることができないというもの。過去、クルーグマンは一貫して貿易保護には反対の立場をとってきた。クリントン政権の時代の日米半導体協定にも反対していた。その彼がこういう主張を始めたのは興味深い。自由貿易のデメリットを主張するのは経済学者にとってはかなり勇気のいることだ。アラン・ブラインダーも最近サービス業のオフショアリングについてクルーグマンと同様の