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「安藤昇のわが逃亡とSEXの記録」 - every japanese woman cooks her own curry
■日本橋で「DMC」クラウザー二世フィギュアを発見。思わず…。 ■大阪に来たからには新世界。で、映画鑑賞... ■日本橋で「DMC」クラウザー二世フィギュアを発見。思わず…。 ■大阪に来たからには新世界。で、映画鑑賞。日劇会館「悪太郎 監督:鈴木清順」と「安藤昇のわが逃亡とSEXの記録 監督:田中登」。 新世界で田中登が上映されてて見ない訳にいくかっつーの。それが東映作品であっても。未見だった安藤昇の逃避行、傑作。特にラスト。ワンカットワンカットが映画を盛り上げる。ポルノの意地、ばい菌の意地、暴力の意地、映画の意地。ぶっちゃけラストまでの展開、セックスシーンも含めて田中登っぽさは薄いんだけど、着地が凄い。 プールサイドで強姦しといて(和服の女性なぜか喘いで。というかこの映画、安藤昇とヤる人、みんな気持ちよさそう)、警察来てんのに「ちょっと待ってろ」。フィクションがノンフィクションを飛躍。パトカーの中でもシコシコ。「最後までやらせないからだ」って正論。ガラスに精液。フィクションやるならここまでイかなき
2008/03/04 リンク