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「姜尚中トラメガ事件」を考える - the deconstruKction of right
少数派の存在は具体的な構造矛盾をあらわにする起爆力をもつ点で重要だが、少数派の自己主張がまたぞろ... 少数派の存在は具体的な構造矛盾をあらわにする起爆力をもつ点で重要だが、少数派の自己主張がまたぞろ新たな多数派権力を構成するのでは元の木阿弥である。 藤本一勇「ドゥルーズ・ガタリ――マイナー性のために」(『現代思想入門』) 先日のネグリの来日不可記念シンポジウムでこんな事件が起こった。一緒に行った松平君がレポートを書いているのでまずは見ていただきたい。 「姜尚中トラメガ事件――安田講堂2008年革命」 もちろん、彼はこの人たちと知り合いなのでその辺はさっぴいて考えるとしても。この事件は確かにこのシンポジウムのクリティカルポイントになりそうな感じがした。そこで、ちょっとこれをきっかけにして考えたことを書いてみることにする。 まず最初に感じたのは、これは「反権力が権力になっていることの矛盾が出ちゃったな」ということだった。反権力の運動を、「在日と女性」が、国の金を使って国の事業でやっているという
2008/04/01 リンク