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『はい!テレビ朝日です』 欽ちゃんの考えるテレビとその原点 - みたもの きいたもの
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『はい!テレビ朝日です』 欽ちゃんの考えるテレビとその原点 - みたもの きいたもの
先月、たまたま視聴した情報番組『はい!テレビ朝日です』で聞いた欽ちゃんのインタビューの一節がとて... 先月、たまたま視聴した情報番組『はい!テレビ朝日です』で聞いた欽ちゃんのインタビューの一節がとても興味深く、あわてて書き起こしました。 『はい!テレビ朝日です』 面白い会話を生む欽ちゃんのツッコミ - みたもの きいたもの このお話は番組企画の前編。先日の後編(2014.02.02放送)では、インタビューを通じて欽ちゃんの足跡をたどったのですが、前編以上に内容の濃い話が聞かれました。何より欽ちゃん本人の口で語られるのが大変貴重です。なるべく欽ちゃんの言葉が伝わるようにと思って書き起こしているとなかなか切れ目が見つからず、前回のpostよりもかなり長くなりますが、出来るだけありのままご紹介したいと思います。 テレビを駆け抜けた記録 いくつかの伝説が本人の口で語られています。 ■ コント55号が認められた瞬間 ナレーション: 浅草の舞台で腕を磨いた萩本さんは1966年、坂上二郎さんとコント55