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シューティングゲームに向き合う青年のドラマ「連射王(上巻)」川上稔 - インパルス☆レビュー
ライトノベル “ライトノベル”カテゴリで挙げましたが、実物はハードカバーの文学。上巻だけで299頁もあ... ライトノベル “ライトノベル”カテゴリで挙げましたが、実物はハードカバーの文学。上巻だけで299頁もあります。ゲームクリエイターでもあり、「終わりのクロニクル」シリーズの作者でもある川上稔さんなので、文庫で出したらタイヘンな分厚さになるでしょうが(^^;)連射王 上 (1)作者: 川上稔出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2007/01メディア: 単行本レギュラーでショートを守る野球部員の高村は、野球を楽しいと感じていたが、本気になれなかった。そして、もし自分が何に対しても本気なれないのだとしたらどうなるのか?と自問する日々を送っていた。ある日、ゲーセンでシューティングゲーム『大連射』の基盤設定を「VERYHARD」にしてもらってプレイする男に出会う。男は「本気ですよ」と気軽に告げるが、その言葉を聞いた高村は耳を疑う。ゲームという“遊び”に対して、“本気”などというものが存在する
2007/02/17 リンク