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「ミクロ経済政策」という倒錯 - すなふきんの雑感日記
日本を変える「知」 (SYNODOS READINGS)作者: 芹沢一也, 荻上チキ, 飯田泰之, 鈴木謙介, 橋本努, 本田由... 日本を変える「知」 (SYNODOS READINGS)作者: 芹沢一也, 荻上チキ, 飯田泰之, 鈴木謙介, 橋本努, 本田由紀, 吉田徹出版社/メーカー: 光文社発売日: 2009/05/22メディア: 新書相変わらず明快でわかりやすい飯田先生の解説が光る。この中で「ミクロ経済政策」なんてありえない、という話をされていた。つまり産業政策のことだ。今の日本で有効な経済政策は何かと聞かれたら、成長産業とみなされる分野への投資とか人材育成とか答える人が多い。しかしそもそも将来の成長分野など本当のところ誰にもわからないし、特定産業の業界のことはその業界の人間が一番良く知っている。そんなことを政府(あるいは地方政府)が的確に決められるはずはない。ところが「改革派」とされる人ほどなぜかこの手の発想への抵抗が少ないようで、逆にマクロ経済政策という本来政府が行うべき政策に対する拒否反応が強かったりする
2009/08/02 リンク