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未来視論 - subculic
ノベル, アニメーション「未来視」の話をしよう。読んで字の如く、未来を視る能力。予言者と呼ばれたり... ノベル, アニメーション「未来視」の話をしよう。読んで字の如く、未来を視る能力。予言者と呼ばれたりもする。実際に予知夢をみたりする人もいるらしいけれど、生憎とそんな夢にはお目にかかったことがない。起き得る可能性を夢にして分岐路にしているとしたら、何だかパラレルワールドが近くに存在するみたいで不思議だ。まあ、不吉な未来を暗示しているとか聞いたりもするし、見てから考えよう。予知夢体験はまだだけれど、未来を視るフィクションの物語はいくつか知っている。今回はその中から『空の境界 未来福音』と『戦う司書 The Book of Bantorra』を取り上げて話を進めていきたい。「未来視」を定義した物語と、死後“本”となって人生を追体験する物語、このふたつの物語は自分にとってのマイルストーンだ。未来視にまつわる夢見がちな話に、しばしお付き合い頂ければと思う。空の境界 未来福音 (星海社文庫)作者: 奈
2013/09/30 リンク