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HTTP::Engine の歴史(1) - tokuhirom's blog.
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HTTP::Engine の開発はしばしば道を見失うので、ここまでのあらすじをまとめてみようとおもいます。HTTP... HTTP::Engine の開発はしばしば道を見失うので、ここまでのあらすじをまとめてみようとおもいます。HTTP::Engine の発想の根源は「Catalyst::Engine はすばらしいが、再利用性がない」というところにある。Catalyst::Engine はとてもいいとおもうのだけど、Catalyst 本体に密結合しています。それを分離させて、再利用可能にし、「自分自身のためのウェブアプリケーションフレームワーク」をつくりやすいようにしよう、ということです。当初の設計では、Class::Component が使用されていて、 Request Request::Upload Response Plugin::Interface::Standalone Contextといったモジュールたちで構成されています(2008-04-24 r10223)。ちなみにこのモジュールは、HTTP: