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何故私は「わたし」のことを語るのだろう(2)-あるいは女装について - 煩悩是道場
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先日のエントリには沢山のブックマークコメント、トラックバックを有り難うございました。id:sho_taさん... 先日のエントリには沢山のブックマークコメント、トラックバックを有り難うございました。id:sho_taさんwrote;http://d.hatena.ne.jp/ululun/20090515/1242350464ウルルンさんは、ご自身で書いた以下のエントリhttp://d.hatena.ne.jp/ululun/20090402/1238658130と、上述エントリとの関係をどう考えているのだろうか。「名乗り」とは、幻想の構築にほかならない。名乗りとはつまり、「見られたい自分」でしかないのだ(たとえ結果的に炎上しようとも)。何かを受信 - sho_ta - はてなハイクこれについては、私は「表現とは放たれた瞬間に屍体となって見る者の前に差し出される」と書いています。先日もusukeimadaさんのエントリへのコメントとして"批判を受けているのは、文章上の「あなた」であって、あなた自身では