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かわいそうなおう「リチャード三世」
死ぬときに後悔しないための読書。 嫁さんはステキだし、子どもは愛おしい。忙しい毎日だけど、「このヤ... 死ぬときに後悔しないための読書。 嫁さんはステキだし、子どもは愛おしい。忙しい毎日だけど、「このヤマを越えたら、みんなで遊園地にいくんだ」…どう見ても死亡フラグです、ありがとうございます。なので、いきなり余命宣告を受けてもいいように、「読んどきゃよかった」読書を実践中。今回はシェイクスピア、有名どころなので「おはなし」として知ってはいたけれど、戯曲そのまま接したことはなかったので、新訳にて読了。 暴力と血と呪いにまみれたおぞましさを堪能する。主人公であるグロスター公リチャードを、世紀の極悪人とする評判を聞くが、おおいに疑問だ。醜く生まれついた自らを呪い、世を呪い、権謀術数を弄して、野心と復讐心の赴くまま殺しまくるリチャードは、たしかに「悪」を成している――が、そんなに悪人だろうか? 妻を殺し、友を殺し、部下を殺し、幼い皇太子兄弟を殺し、ついには国王にまでのぼりつめる。その厚顔さや残忍さは非
2009/09/30 リンク