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本を愛する人へのごほうび「おかしな本棚」
本の「触った感じ」や、「手に取った重み」との相性は大切だ。 さて買うとなれば、その色合いや風合いに... 本の「触った感じ」や、「手に取った重み」との相性は大切だ。 さて買うとなれば、その色合いや風合いに合った「最も映える場所」を考えたりする―――そんな人には、Queerな"おかしさ"が詰まっている。一方、「本=データ塊」だからpdfでいいんですとか、裁断をためらわない本ばかりが蔵書です、なんて人には難しい。insaneな所業に見えるだろうから。 たとえば、フランツ・カフカの「変身」といえば、新潮文庫のあの色あの薄さを思い出さないか? 「おかしな本棚」の著者も、あの完璧なデザインにやられて、古本屋で見かけるたびに必ず(必ず!)買っていくという。だから、「おかしな本棚」には、文庫の「変身」ばかりの棚がある。様々な年代、刷、活字の印字の、旧かな新かなの、「変身」が並んでいる。癖のように集めてしまうのだ。これが「分かる」人なら、「おかしな本棚」は宝物のような一冊になる。 あるいは、著者のこんな独白が
2011/07/09 リンク