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参画eyeパソコン講座/パソコン20年史part4:Appleと東芝
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参画eyeパソコン講座/パソコン20年史part4:Appleと東芝
◆Appleと東芝を並べましたが、関係の濃さを考えるとAppleとSONYを並べた方がよかったかもしれません。テ... ◆Appleと東芝を並べましたが、関係の濃さを考えるとAppleとSONYを並べた方がよかったかもしれません。テキストの量と外見の バランスを考えた結果この順序になりました。ただ、片やDTP・DTMの雄、片やモバイルコンピューティングの雄という互いに専門分野を持つメーカーとしてならバランスがとれているかもしれません。 Appleはパーソナルコンピュータ=Appleというくらい、この分野の先駆者であり開発者でありかつ現役のメーカーであるという、他に比べようのない大きな存在です。しかし国際的な視点はともかく、日本国内では脇役的な存在に留まりました。その理由は日本語対応が遅れたことに加えて、とても高価で「プロ用の高級品」として用途が限られていたことから来ています。それにも拘わらず、マック・エバンジェリストと呼ばれる熱狂的な信奉者が多いのもこのパソコンメーカーの一面です。 ◆東芝は70年代には