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映画音楽書物遊戯等断罪所 日本無国籍男(大川興業)
平成4年発売。同2年の本公演作品に同じ題名。 大川興業2ndアルバムにして、本格的インディーズ路線の感... 平成4年発売。同2年の本公演作品に同じ題名。 大川興業2ndアルバムにして、本格的インディーズ路線の感ぜられる作品である。 気合の入っている分、くだらない洒落がそぎ落とされていたり、賃貸業の奨励が削除せられていたりしている。 エイズ、盗聴、同性愛、カンボジア戦争などを題材としており、変化に富んでいる。 1.働け大川興業 どうってことはない、ただの序曲。 10曲目には、このリメイク版が収録せられている。 「ありおり、はべり、いまそがり、はー」の掛け声が印象的。 直ぐに次の曲、 2.「独立国家病原体」へと移る。 D dorianスケールに乗って、エイズを題材にした容赦の無いブラックユーモアが語りだされる。 無機的なハイハットのリズムに4分刻みのエレキの後、なにがし童謡をもじった歌詞が無機的に歌われ、総裁の棒読み風ラップにて歌詞が展開せられる。 キメは、「こーろーせー・・・」と力強い。 その後、