エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
キャピタル・タワーと雷について | ひびのたわごと
「Gのレコンギスタ」1話にてクラウンがキャピタル・タワーを登っていくシーンがありました。 このシーン... 「Gのレコンギスタ」1話にてクラウンがキャピタル・タワーを登っていくシーンがありました。 このシーンで印象に残ったのが雷。 大気圏を上がっていくクラウンの周囲で稲光が頻繁に走っているんですね。 ここで少し気になるのが、雷のキャピタル・タワーへ及ぼす影響。 こんなに雷があっても落雷とか大丈夫なのでしょうか? フィクションの設定であるキャピタル・タワーに関しては、おそらくMMF効果のようにいろいろとあと付けで策を講じることができるかもしれません。 それでは実際の宇宙エレベーターの場合はどうなのでしょう? この疑問について「宇宙エレベーターの本」のQ&A集にこのような回答がありました。 ケーブルが電位差を解消してしまうので、宇宙エレベーターの周辺には雷は落ちにくくなります。(中略)落雷は、雲と地面の間の放電現象です。放電するには電位差が必要です。しかし、宇宙エレベーターのケーブルが地面から大気中
2014/08/09 リンク