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焼き込み・覆い焼き | tokyo-photo.net 銀塩ウェットプロセス★モノクロ写真
焼き込み・覆い焼き 先のページまでで、ストレートプリントの作成まではたどり着きました。 ディープシ... 焼き込み・覆い焼き 先のページまでで、ストレートプリントの作成まではたどり着きました。 ディープシャドウが思い通りに黒く、ハイエストライトが思い通りに明るい状態です。 これで特に気になるところがなければ完成と言って良いわけですが、それぞれの間にある中間的な濃さの部分も考えてみましょう。 例えば白い服を着た人物の写真で、髪の黒は印画紙の濃さを上手く使った丁度良い濃さになり、白い服も布地の質感がギリギリ表れるようなベストな明るさに表現できたとします。 それぞれが、この写真の中ではもっとも濃い部分と、もっとも明るい部分です。 ところが、肝心の人物の顔が、希望よりも暗くなってしまいました。 撮影時の光線状態で、うまく顔に光がまわっていなかったんですね。 そうした場合、2通りのアプローチがまず考えられます。 仮に、ストレートプリントの露光時間が14秒だったとします。 これまでのワークプリントに丁度い
2016/06/13 リンク