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DB2小ネタ - DB2はDDLもトランザクション制御される | Unofficial DB2 BLOG
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DB2小ネタ - DB2はDDLもトランザクション制御される | Unofficial DB2 BLOG
DDL(CREATE,DROP,ALTER)がトランザクション制御の対象になるかどうかというのはRDBMSによって異なるので... DDL(CREATE,DROP,ALTER)がトランザクション制御の対象になるかどうかというのはRDBMSによって異なるのですが、DB2はDDLがトランザクション制御の対象になります。 つまり、CREATE TABLE文などもROLLBACKで無かったことにできるという事です。 試すのは簡単で、まず db2 +c でコマンドラインを起動してCONNECTでデータベースに接続します。(+cをつけているのはオートコミットをオフにするためです) db2 => connect to sample データベース接続情報 データベース・サーバー = DB2/NT 9.7.0 SQL 許可 ID = SIM ローカル・データベース別名 = SAMPLECREATE TABLEで表を作成してデータを入れてみます。 db2 => create table t1 (id int) DB20000I SQL コ