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伊予鉄道 松山市駅構内の異電圧直直セクション
伊予鉄道の高浜線は高浜駅と松山市駅を結ぶ9.4kmの路線で,大手町駅と古町駅の2ヶ所で松山市内線(路面... 伊予鉄道の高浜線は高浜駅と松山市駅を結ぶ9.4kmの路線で,大手町駅と古町駅の2ヶ所で松山市内線(路面電車)と交差しています.そのためか,他の郊外線(郡中線・横河原線)の架線電圧が750Vであるのに対し,高浜線の架線電圧は松山市内線と同じ600Vになっています.しかし,高浜線と横河原線は松山市駅で直結しており,相互に乗り入れ運転を行っています.そのため,松山市駅構内の大手町方に750V・600Vの異電圧直直セクションが設置されています. この異電圧セクションですが,下図のようにA~Bの3ヶ所のセクションから構成されています.また,セクションA-B間,セクションB-C間の架線が大手町方の600Vの架線,横河原方の750Vの架線とともに線路脇に設置されたセクションストッパという装置に接続されており,異電圧セクションでありながら無電区間が存在しないのが特徴となっています. セクションストッパは4
2017/10/04 リンク