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学歴汚染(ディプロマミル=Diploma Mill=米国型学位商法による被害、弊害) : 「グーグル八分とは何か」グループ vs イオンド大のDM民事訴訟の行方(5)
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小島 茂(学歴ネット編集長) 岩手県知事選に大敗した覆面プロレスラーのサスケ(前岩手県議)がイオ... 小島 茂(学歴ネット編集長) 岩手県知事選に大敗した覆面プロレスラーのサスケ(前岩手県議)がイオンド大学の名誉教授になって、UFOの講義をする予定であるという「東京スポ」4月9日の新聞記事が読者より送られてきた。 吉本敏洋著「グーグル八分とは何か」(九天社)には以下の記述がある。(59ページ) イオンド大学が製造している権威は、修士号・博士号に留まりません。なんと、教授や名誉教授の肩書きまで販売しているのです。イオンド大学のウェッブサイトでは、「規定額を支払うことで、一年間、教授として登録できる」となっています。勧誘を受けた人の話によると、今日中登録料が年間二十万円、名誉教授が年間十万円となっているそうです。「イオンド大学教授」や「イオンド大学名誉教授」を検索すると、実に様々な人が教授を名乗っていることがわかります。
2007/04/19 リンク