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本の価値と価格 | 日々雑感II
べるじゃねーぞさんよりコメントを頂きましたので、以前より考えていた「本の値段」というものについて... べるじゃねーぞさんよりコメントを頂きましたので、以前より考えていた「本の値段」というものについて書きます。 本の「価値」と言うものには、 A.材料、印刷費、コンテンツ作成工数、流通コストを含めたモノの価格 B.ソフトウェアとしてのコンテンツの価値 の二つの側面があります。A要因が価格、B要因は価値です。この二つがないまぜとなって本の価格になるのだと思いますが、私の経験からいって、ほとんどの本は厚みで値段が決まっているようなところがあって、「名作だから高い」と思った経験は私にはほとんどありません、出版社としてはA要因で値段を付けてきた経緯はあるんじゃないんですか。電子書籍化やばいですねw 著作権の対象としての書籍を語る場合は後者のB要因がクローズアップされます。電子書籍が通常の紙媒体とあまり変わらない値付けがされる場合にこれが根拠として主張されることがよくありますね。 しかし、自動車に軽自動