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ひろっぴぃ~のいろいろ
昔の日本の大衆向け書籍に書かれている文字、現代人には読めなくなっている。原因は「達筆だから」と私... 昔の日本の大衆向け書籍に書かれている文字、現代人には読めなくなっている。原因は「達筆だから」と私も思っていたが、実はそうではなく、単に「習っていない文字だから」。そりゃ知らない文字なんだから読めなくて当たり前ですよ。 日本語で最もよく使われる文字「平仮名(ひらがな)」。今では1音1文字だが江戸時代までは1音複数文字だった。複数文字のうち、どれを使うかは書き手の自由。一軍落ちした平仮名が今では「変体仮名」と呼ばれて現代人には読めなくなっている。1音複数文字だったので、これを覚えようとすると今の平仮名の3~4倍の量の新しい平仮名を覚える事になって結構大変。 だが江戸時代後期の書物限定となると、この時代は大衆向けに書籍が大量に版画で生産されるようになり、使われる平仮名も彫り師が早く大量に掘れるのにほぼ限定されている。なので、少しの変体仮名を覚えるだけで、例えば春画のような文字でもかなりスラスラ読