エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
[社外文書サンプル集3・回答状] 電話で即答できない場合は、後日文書で回答しよう|すぐに役立つビジネス文書実践講座|ダイヤモンド・オンライン
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
[社外文書サンプル集3・回答状] 電話で即答できない場合は、後日文書で回答しよう|すぐに役立つビジネス文書実践講座|ダイヤモンド・オンライン
中川路亜紀(コミュニケーション・ファクトリー代表) 【第13回】 2008年05月13日 [社外文書サンプル集... 中川路亜紀(コミュニケーション・ファクトリー代表) 【第13回】 2008年05月13日 [社外文書サンプル集3・回答状] 電話で即答できない場合は、後日文書で回答しよう 質問に答えたり、依頼・要望・交渉ごとに承諾する文書を回答状という。 とにかく情報のスピードが速くなっているので、やたら答えを急がされる場面がふえているが、電話などで自分に決定権のない事柄に即答を求められたときは、「社内で検討させていただきます」とひとまず回答を保留してよい。このとき、いつまでに回答するかをお互いに確認して、結論が出たらなるべく早く伝えるのがマナーだ。 答える内容がシンプルな場合は、まず電話で伝え、必要があれば相手方の控えとするために文書を送る、という方法でよいだろう。回答内容に日時や金額などのデータが含まれる場合は文書で送ったほうがよい。急ぐ場合はファックスにする。 回答状で心がけたいこと ■な