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LightWave実験室(仮)
Relativity(Relativity Expression Module)とかNodeとか、地味なところを。 以前紹介した二つのノードツ... Relativity(Relativity Expression Module)とかNodeとか、地味なところを。 以前紹介した二つのノードツリー「異方性反射のパターン化」と「カウンター」は、テクスチャの移動量を 場所ごとに変えるためにステップグラデーションというものを利用しています。 異方性反射のパターン化の場合はAnisotropicノードの出力をXZ平面上にタイリング(繰り返し出力) する為に、カウンターの場合は0~9の数字を羅列したテクスチャを、inputノードに入力された数値の桁に 応じて移動量を制御するために用いられています。 今回はそのステップグラデーションについてふれたいと思います。 ●ステップグラデーション(基本形) ステップグラデーションとは通常のなめらかに変化していくグラデーションを、値が段階的に (値が飛び飛びに)変化するようにノードによって変換したものです。サーフ