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甦れ!食と健康と地球環境 第68回 EMコンクリートの耐久性について
第68回 EMコンクリートの耐久性について EMの建築への応用が始まって25年余が経過した。EMが私的、公... 第68回 EMコンクリートの耐久性について EMの建築への応用が始まって25年余が経過した。EMが私的、公的建築に活用されることに関し、全く違法性がないという判決が下されたのは7年前である。その判決が下るのに5年余の時間を要したが、裁判が長期になったのは、訴える側の勘違いによる主張である。すなわち、コンクリートに封じ込められたEMは、堆肥に見られるように、その中で生き続けて増殖することが不可能なため、効果がないと言うものであった。 この裁判は、旧具志川市の川崎小学校にEMを導入した校舎建築に対してなされたもので、EMを推進する市長に反対する選挙がらみのもので、裁判所も原告の主張に対する判断が出来ず和解を進めてきたのである。「EMが建築物に効果があるのは生物触媒として機能するからであって、 コンクリートの中にEMが生きているか死んでいるかは、全く関係が無い」というのが正しい見解である。まして
2014/04/12 リンク