海外「まるで絵画だよ！」日本の道路を守る職人技に海外が感動

博多駅前の陥没穴の復旧作業が1週間で完了したことが海外で話題になっていました。 15日、博多駅前の大通りで大規模な陥没事故が発生。その様子が海外でも伝えられていましたが、福岡市長の迅速な対応もあって復旧作業は無事に終了したようです。 日本の建設工事のスピードや質については国外でも評価が高く、今回のスピード復旧についても絶賛の声が寄せられていました。 「はかた駅前通り」の現場では、工事の完了を高島宗一郎・福岡市長が確認した後、藤林信康・博多署長が信号の点灯を指示。８日午前５時すぎに陥没が発生して以来、ちょうど１週間ぶりに道路の通行が可能となり、周辺は平常を取り戻した。 asahi 以下、反応コメント ・ 海外の名無しさん 信じられない。 トロントは遥かに小さい穴ですら2年も放置されてるのに。 修復した痕跡すらないね。 ・ 海外の名無しさん またしても日本の効率性と仕事へのプライドを示してる。