エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
4次元の色彩: 4原色生物の色覚を考えてみよう
[ 色覚テキスト Top ] [ テキスト版 ] 目次 前書き・1次元の場合 2次元の場合 3次元の場合 3次元の... [ 色覚テキスト Top ] [ テキスト版 ] 目次 前書き・1次元の場合 2次元の場合 3次元の場合 3次元の場合(1): 3次元の錐体応答空間 3次元の場合(2): 色三角の探検その1 3次元の場合(3): 色三角の探検その2 3次元の場合(4): 反対色 3次元の場合(5): 混色 4次元の場合 (a) 4次元の場合 (b) 4次元の場合 (c) 色の感じ方について 補足と注意 おわりに 3次元の場合 3次元の場合(1): 3次元の錐体応答空間 さて続いて3次元の場合. 人間と同じL, M, Sの3錐体を持つとしよう. この場合,錐体応答空間は (l, m, s ) の3次元になる. またそれぞれの錐体の波長特性はこんな感じ になっているとする.人間の場合と比べてだいぶ理想化してある. 図 3-1 理想化した3種の錐体,S, M, L の波長感度特性 例によって,さまざまな波長,さ