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付加価値としての資料提供: DORA-LOG2
人と資料(情報)をつなぐ何かができないか?と、問うてみる。 それも、単純に本を提供するとか、雑誌を... 人と資料(情報)をつなぐ何かができないか?と、問うてみる。 それも、単純に本を提供するとか、雑誌を提供するとか、新聞を提供するとかではなく、興味の入口になるキーワードを押さえ、そこから関連する情報を芋づる式に引っ張ってしまう手法で。 何かの価値を高めるために資料を提供するということ。 これまでの公共図書館の情報提供の手法と比べてみると、その違いは明白であり、また、従来型の情報提供の限界が見えてくる。 ある一つの情報自体の価値に依存していたのがこれまでの図書館。ところが、最近の状況をみると情報自体の価値が下がっている。だから、従来通りの資料提供をしてもその情報を必要とする人が減るのは当然のこと。だからという訳ではないが、魅力あるおまけを付けて情報を提供しようと考えるようになる。 最近の雑誌をみるとこのような状況がよくわかる。最近の雑誌は雑誌本体の情報を売っているのか、バッグなどの付録
2011/12/08 リンク