エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
デザインの魂のゆくえ 「デザインと教育」篇 その1:小田雄太×佐賀一郎 「学生に対して言葉をたくさん与えることが教育の目的。」- DOTPLACE
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
デザインの魂のゆくえ 「デザインと教育」篇 その1:小田雄太×佐賀一郎 「学生に対して言葉をたくさん与えることが教育の目的。」- DOTPLACE
本連載「デザインの魂のゆくえ」の第1章「デザインと経営」に続く、第2章のテーマは「デザインと教育」... 本連載「デザインの魂のゆくえ」の第1章「デザインと経営」に続く、第2章のテーマは「デザインと教育」。その第1回目の対談として、グラフィックデザイナーの小田雄太さんと同じく多摩美術大学グラフィックデザイン学科で教鞭をとり、ビジュアルデザインやタイポグラフィを教える佐賀一郎さんをゲストに迎え、まずは『色彩の設計』を支える背景にまつわる対談をお届けします。 ●下記からの続きです。 前編:「美大はもっとデザインの定義やデザイナーの生き方をアップデートしていくべき。」 中編「色は言葉に勝るとも劣らないイメージ喚起力を持っていつつも、そこに解釈の幅がある。」 ●「デザインと教育」篇 序文はこちら。 言葉にならないものをつくるために 佐賀:ぼくが悩んでいるのは、デザインはいま、希望や世の中から求めるものに応えるものとして存在できているのか、ということです。たしかにぼく自身は美大らしい教育が大事だと信じて