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冨田健太郎 斜めから見た海外出版トピックス 第1回 欧米に根ざすブック・ツアー- DOTPLACE
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冨田健太郎 斜めから見た海外出版トピックス 第1回 欧米に根ざすブック・ツアー- DOTPLACE
第1回 欧米に根ざすブック・ツアー どうも。 冨田といいます。 英米中心にした出版界のニュースをSNSで... 第1回 欧米に根ざすブック・ツアー どうも。 冨田といいます。 英米中心にした出版界のニュースをSNSで発信していたのが編集部の目にとまり、今回、こういう形でスペースをいただきました。 といっても、海外の出版社に勤務した経験があるわけでもなく、留学経験もなく、たんに日本の版元の片隅で翻訳文芸の出版等にかかわって、海のむこうの出版界を見てきただけの人間なので、雑談気分でおつきあいいただければと思います。 ▼欧米におけるブック・ツアーとは? さて、ジョン・グリシャムという作家は、ご存じですよね。 いわゆる「リーガル・サスペンス」(=法曹界の人物を主人公にしたミステリー)の書き手で、1989年に『評決のとき』でデビュー。2作めの『法律事務所』(1991年)が大ベストセラーとなり、『ペリカン文書』『依頼人』と大ヒットを飛ばして作品が次々映画化。日本では最近、石炭採掘による環境破壊と戦う弁護士を描い