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おもむくままに ~ complacency
USB関係の機能を利用するためにmicrochipより提供されているUSBフレームワークがある。 ハードの確認の... USB関係の機能を利用するためにmicrochipより提供されているUSBフレームワークがある。 ハードの確認のために上記のUSBフレームワークをもちいてエニュメレーションまでの確認が出来た。 microchipのUSBフレームワークを使う事で色々と簡単に実現出来てしまう。 しかしながらUSBハブを経由しての動作に対応させるためには手をいれなければならない事がわかり、手を加えるのならUSB-HOST周りのお勉強を兼ねてUSBStackを自前で用意することにした。 libusbのファンクション体系が好きな事もありある程度互換を考えて作りこんでみた。 USBハブの扱い自体はそこまで難しく考えることもないが手順が少しかかる。 USBハブがあればUSBハブを利用可能にしてハブ配下のデバイスからGet_Descriptorして出力するコードを書いたのでそのmain関数部分を下記に。 int main