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現代古典派経済学 目次
本書は、もともと神戸大学へ博士の学位論文として提出しようと書いたものである。岩手大学への着任して... 本書は、もともと神戸大学へ博士の学位論文として提出しようと書いたものである。岩手大学への着任して1、2年のうちに書き始めた。私が愛した古典派経済学の現代的意味を書き留めることを目的にしていた。(故)置塩信雄教授に、主査になっていただくつもりで原稿を送った。長文の返信(原稿用紙数十枚分)をいただいた。研究室の机にはその手紙が今でも入っている。教授の質問の全てに答える自信がなくなってしまい、これを学位論文として提出することはできなかった。学位論文は、数年後に「環境とエネルギーの経済分析」で提出した。 私の他の旧著も同じだが、現在においても特に修正すべきところはない。コアとなる思想は不変である。(この記載は、2011年7月30日) 序章 古典派経済学と富概念 1 富概念の意義 2 ケインズの「豊かさのパラドクス」 3 古典派経済学と理論経済学 第1章 富と経済的価値の理論 第1節 古典派価値論の