絵で見るモナド · eed3si9n

2012-08-21 John Wiegley さんの “Monads in Pictures” を翻訳しました。翻訳の公開は本人より許諾済みです。翻訳の間違い等があれば遠慮なくご指摘ください。 2012年8月20日 John Wiegley 著 2012年8月21日 e.e d3si9n 訳 これはモナドのチュートリアルではないし、ここには数学用語も出てこない。本稿は、既にモナドを一応使えるぐらいには習った人を対象とする。視覚化することで、何のために何をやっているかが明らかになるはずだ。 関数 モナドに対する直感を得る一つの方法として関数からモナドへの抽象化をたどるというものがある。関数が何をやっているのかを簡単な絵で表してみよう。Haskell の関数の呼び出しの構文を上に、同じ演算を視覚化したものを下に置いた: 関数はある値 a を投射 (map) して別の値 b を得る。中で何が起

[katsuren]

わかってきたかも

[kiyo_hiko]

もう少しで理解できそう

[taroleo]

使っていると、これくらいの説明で十分という気がする

[paz3]

Functor(たとえばfmap)の結果の値を自動的にボックスせず、与えた関数内でボックスするとモナドになる。わかりやすい図がある。

[nazoking]

わかりやすい

[fukaoi]

Applicative Functorをもっと知りたい。。。

[coolstyle]

Arrowがまだよくわかんない

[at_yasu]

あとで

[Kureduki_Maari]

.｡oO(Functor, Monad, Arrow, Applicative Functor) 絵で見るモナド | eed3si9n

[syanbi]

絵で見るモナド(翻訳)

[trashtoy]

PHPでクロージャとarray_mapとarray_filterが自由自在に使えるようになったので途中までは余裕で読めたけど最後のほうでやっぱり理解が追いつかなかった残念。

[r-west]

Functor,monad,arrow(,applicative)図解説明。これは良さそう

[sirocco]

Arrow が分からないので理解したい。