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(メモ)日本専門家ワークショップ2013・その7:「シンポジウム「なぜ今、海外日本研究支援か?」(座談会編)」 (#JSW2013 2日目): egamiday 3
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(メモ)日本専門家ワークショップ2013・その7:「シンポジウム「なぜ今、海外日本研究支援か?」(座談会編)」 (#JSW2013 2日目): egamiday 3
●「日本専門家育成戦略会議について」/小出いずみ(渋沢栄一記念財団・JSW運営委員)、スヴェン・サー... ●「日本専門家育成戦略会議について」/小出いずみ(渋沢栄一記念財団・JSW運営委員)、スヴェン・サーラ(上智大学・JSW運営委員) ・2/19開催のディスカッションについて報告。 ・日本語資料のデジタル化が不足している。他国のデジタル資料と比べて、特に電子書籍の整備が遅れている。 ・海外の日本研究だけでなく、日本国内での研究においても、デジタル化された資料提供は重要な課題である。 ・探しにくい、使いにくい、データベースのデータベースがない。web上に存在しているだけではわからないので、それを案内できるwebサイトがほしい。 ・情報資源に関する情報交換・情報共有を行なうことが必要。 ・日本研究の国際化。東アジアなどの広い視点で日本をとらえる必要がある。 ・各国の政権交代によって、各国での日本研究の環境・見られ方が変わってしまう現実。長期的視野の必要な研究者には望ましくない。 ・日本研究者と日