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年間40本の翻訳をつづけて30年!戸田奈津子氏の「好きこそものの上手なれ」な生き方とは | DMM英会話ブログ
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年間40本の翻訳をつづけて30年!戸田奈津子氏の「好きこそものの上手なれ」な生き方とは | DMM英会話ブログ
戸田 奈津子字幕翻訳家。1936年生まれ。東京都出身。津田塾大英文学科卒。 小学生の頃から母親と映画館... 戸田 奈津子字幕翻訳家。1936年生まれ。東京都出身。津田塾大英文学科卒。 小学生の頃から母親と映画館に通い、多くの名作に出会う。大学在学中に字幕翻訳家を目指すことを決意。生命保険会社の秘書を経て映画字幕翻訳者の清水俊二氏に師事。米映画監督、フランシス・フォード・コッポラ氏の推薦で映画『地獄の黙示録』(1979年)の翻訳を手がけたのを機に映画字幕翻訳者として本格的に活動。以来、現在に至るまで年平均40本ペースで翻訳の仕事を受けている。 ▷書籍『KEEP ON DREAMING 戸田奈津子』 突然ですが、“映画字幕翻訳家の名前を1人だけ挙げてください” と言われたら、あなたは誰の名前を挙げますか? すぐに戸田奈津子さんの名前が思い浮かんだ人は多いのではないでしょうか。 戸田さんは、1980年日本公開でフランシス・フォード・コッポラ監督が手がけた『地獄の黙示録』で字幕翻訳を担当したことを皮切り