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クラリス「誰が為に」
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 23:39:20.78 ID:LvneeFTy0 モバマス... 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 23:39:20.78 ID:LvneeFTy0 モバマス、クラリスSSです。 ―― ― P「はぁ……」 P(あいつらをもっと有名にしてやりたい……) P(間違いなくあいつらは輝くものを持ってる。俺みたいな実績も余りないプロデューサーに言われてもしょうがないけどさ) P(あいつらは慕ってくれてるが、アイドルをするために事務所に来てるんだし、このまま仕事が増えなかったらいずれ……) P「駄目だな。俺が暗くなってどうする。俺が下向いてちゃ取れる仕事も取れなくなっちまう」 P「とは言え、誰かに話を聞いて欲しい気もする」 P(もう事務所に戻っても誰もいないだろうし、ちひろさんにならともかく、アイドルに愚痴を言うプロデューサーってのは正直ダメだな)トボトボ P「ん?」 P(こんな所に教会なんてあったのか。シスターさん