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長谷川町蔵の本について(黒人偏重編)
8年ほど前、『ロンゲスト・ヤード』という映画の試写会に行ったら、水野晴郎がいた。 同作は、看守チー... 8年ほど前、『ロンゲスト・ヤード』という映画の試写会に行ったら、水野晴郎がいた。 同作は、看守チーム(ストーンコールド・スティーヴ・オースティン、ディーゼル/ケヴィン・ナッシュ他)と囚人チーム(ボブ・サップ、ゴールドバーグ、ジャイアント・シン/グレート・カリー、テリー・クルーズ、ネリー他)が激突する刑務所アメフト映画。なので、水野先生は、ぶつかりあい、絡みあう男たちの肉体見たさに足を運んだのだと思う。 その『ロンゲスト・ヤード』で主役を務めたのがアダム・サンドラー。ワシはこの人を役者としてしか知らないが、実はコメディアンなのだな、もともとは。 日本に住んでいるとまったく見えてこない、USコメディ界の事情。それを教えてくれるのがこの本。我が畏友・長谷川“3000”町蔵(友人なので敬称略)の著書『21世紀アメリカの喜劇人』だ(そのアダム・サンドラーが表紙)。 文章のあとに、関連映画が個別にレビ