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ハコフグマン: 画質とライフスタイル
小寺信良さんの「メディア進化社会」という本を読んでいて、前から自分も思っていたことが書いてあった... 小寺信良さんの「メディア進化社会」という本を読んでいて、前から自分も思っていたことが書いてあったので、おっと思った。それは、SD(標準画質・業界用語では525ともいう)の素材に関するものだ。いま時代はHD(ハイディフィニション・つまりハイビジョンのこと)と言われていて、業界でもSDの素材などもう破棄してしまえという声が多いのだが、本当にそうだろうか?と私も考えている。 実はSD画質であってもipodなどの小さな液晶で見ると、非常に高精細に見える。小寺さんはこう指摘する。「モバイルを前提とした小画面での再生では、縮小表示を行うため、オリジナルソースがSD画質でも品質が問題とならない。小型であることのメリットは持ち歩けることにあるわけだが、それにプラスしてSDコンテンツが綺麗に表示できるという付加価値に気づくべきなのである」これは重要な指摘である。 βカムなどアナログ525で撮影した良い素材と
2007/07/17 リンク