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菅直人内閣の顔ぶれと支持率上昇から見える『動物農場』 - Nothing Ventured, Nothing Gained.
菅直人新内閣が成立したので、その人事について私の感じた印象と今の日本社会に対する危惧を述べておこ... 菅直人新内閣が成立したので、その人事について私の感じた印象と今の日本社会に対する危惧を述べておこうと思います。 1.党内人事にみる印象 一言で言えば、今回の人事は、「自民党時代に横行していた論功行賞人事をベースに選挙目当ての印象操作をしてみました」という印象です。今までの自民党(小泉時代も含め)がやってきた人事とほとんど変わらないということです。 特に、論功行賞については、枝野幹事長や安住選対委員長という人事はこれを如実に表しています。 彼らがなぜその職に就くのが適当なのか、どういう能力があってその職に最適なのかという点が見えてこず、単に、「脱小沢、反小沢」をスローガンにしたマスコミが煽る稚拙な"世論"向けの空虚なパフォーマンスに見えてしまいます。 早速、安住氏は、複数擁立を見直すといっていますが、選挙に勝てないから、一度公認した候補者を見直すというのは、大義名分の無い、政党のエゴだとしか
2015/06/22 リンク