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こうして書名を並べるだけで、豊かでぜいたくな気分になれる。 (中略) レイアウトの妙を駆使して、単... こうして書名を並べるだけで、豊かでぜいたくな気分になれる。 (中略) レイアウトの妙を駆使して、単行本なんだけど、まるで雑誌みたいに、本文の組み方も一段から四段まで自由自在。イラストや写真をふんだんにちりばめて、遊び心たっぷりの作り方がしてあった。 (「ぼくたちにはこの大きさが必要なんだ」) と書いている(コラムタイトルの「ぼくたちにはこの大きさが必要なんだ」というのが植草甚一からの引用でニヤリとさせられる)。A5といってピンとこない人は「文庫本を横にして2つ並べた大きさ」といえばそのサイズが分かるだろう。 実はこの中で手にしたことがある本は「ワンダー・植草・甚一ランド」「映画だけしか頭になかった」「東京のロビンソン・クルーソー」ぐらいしかない。それでもこれらの本が持つだろう魅力は十分に分かる。 1997年に復刊されたため、今でも書店で手に入る基本中の基本。彼自身のコラージュワーク
2006/03/31 リンク