【悲報】鳥取県に3億円かけてゴミが建設される : ふぇー速

ＪＲ鳥取駅前の広場に設置計画が進む「日本一の砂時計」の４分の１サイズの試作機＝平成28年５月、鳥取市 砂時計本体を支える外輪は、地元の伝統芸能の傘踊りをイメージした模 砂時計本体に２億円、風雨を防ぐ建物に１億２千万円の計３億２千万円を要し、多額の費用を懸念する市民もいる。 横山さんは「厳しい意見が多数寄せられた。行政の補助金や市民の寄付で費用を賄いたいが、今のままでは難しい」と語る。 鳥取商工会議所は今春までに、県内や京阪神地域でも追加のアンケートを実施。経済波及効果も試算して計画の見直しを検討するとしている。 http://www.sankei.com/west/news/170209/wst1702090023-n1.html

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維持費いくらかかるんだろう……そっちの方がよほど心配な構造のような。砂時計は湿度と静電気の影響を超受けるからなぁ。