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月見櫓 盲目的嫌韓は盲目的親韓と同じ
今から振り返って見ると、2002年の日韓共催W杯から2005年にかけては、色んな意味で韓国が注目された時期... 今から振り返って見ると、2002年の日韓共催W杯から2005年にかけては、色んな意味で韓国が注目された時期だったと思います。その後、思うように盛り上がらない韓流捏風を無理やり盛り上げるために、不自然なほどの韓流押しが行なわれ続けてきました。 その結果、確かに日本における韓国の認知度は上がったかもしれません。しかし、韓国は「知れば知るほど嫌いになる国」です。韓流押しが強まることで、それに乗せられる人々も増えたかもしれませんが、同時に違和感と不快感を催す人も増えたことは間違いないでしょう。 長年やってる割に積極的な宣伝活動をしていないので、知名度の低い弊ブログですが、この1~2年明らかな停滞・減少傾向にあったアクセスが、今年、それも7月から、わずかではありますが増加傾向にあります。これは、例の某俳優のツイートをキッカケに、フジテレビを始めとするマスメディアの韓流ゴリ押しに対する違和感・不快感を