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ステレオミニプラグを使った接続ケーブルで、バランス伝送用の2芯マイクケーブルのHOTとCOLD用の線をス... ステレオミニプラグを使った接続ケーブルで、バランス伝送用の2芯マイクケーブルのHOTとCOLD用の線をステレオの左右チャンネルに割り当てて使用しているものを見かけることがありますが、これは本来正しくない、信号品質を損なうものだという話を書こうと思います。 言葉だとわかりにくいかと思いますが、下記の写真のオレンジのケーブルような使い方のことで、 こういった使い方は個人の自作や、オーディオ用ケーブル製作店やみたいなところで行われているのをよく見かけます。 特にBELDEN 88760、88761、87761あたりで音質が良いとされている細めのマイクケーブルでの作例が目立ちます。 本来は、写真下のように左右チャンネルが個別にシールドされたケーブルを用いるのが適切で、このようにしないと左右の信号線が撚り合わされていることによって信号が干渉してしまう問題が発生します。 ※なお、一般的に外形が8の字型