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Evidence Based Education 研究会代表 森俊郎さんインタビュー | 反転授業の研究--思索と実践の記録
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Evidence Based Education 研究会代表 森俊郎さんインタビュー | 反転授業の研究--思索と実践の記録
「反転授業の研究」の田原です。 僕が専門的に学んできたのは、自己組織化のプロセス。「反転授業の研究... 「反転授業の研究」の田原です。 僕が専門的に学んできたのは、自己組織化のプロセス。「反転授業の研究」でも、ICTを使って主体的な学びについての知恵が、対話を通して自己組織化されていくことを目指しています。 ところで、自己組織化的なプロセスが起こって集合知が生まれていくために必要な条件は、 (1)グループ内のコミュニケーションがオープンでフラットになっていること。 (2)実践を共有し、公平に評価していく仕組みがあること。 の2つではないかと思います。 グランドルールを定め、多くの方がそれを体現してくださっていることで(1)オープンでフラットなコミュニケーションは、かなり実現されていると感じています。 しかし、(2)実践を共有し、公平に評価していく仕組みという点では、どこから手を付けたらよいのか見えてきていないという状況です。 様々なバイアスがかからないようにして、公平に評価される仕組みがあっ