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M1RとM1Lとの違い|編み物|FOE
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消... [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 英文パターンで増目を示す表記はいくつかあって Knitting Increases | KnittingHelp.comなどを見るとその多彩さが分かるが 中でも、よく使われる「M1L」と「M1R」がややこしい。 基本的な方法はM1LもM1Rも同じで 目と目の間の糸(いわゆるシンカーループ)をすくって1目編み出すというもの。 左針で拾う / 右針で編む のが、前からか後ろからか、という点のみが異なる。 つまり、これらは、日本語で言うところの「ねじり増し目」を表す略記なのだが 編み地の左右で適したテクニックを使い分ける必要があり、 編んでいると、どっちがどっちだったか、いつも分からなくなる。 のちのち綴じるときのやりやすさのために使い分けをするのだそうだが 1目増えるという結果は同じ