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第389回:閣議決定された著作権法改正案の条文(リバースエンジニアリング、所在検索・情報解析サービスのための権利制限の拡充他) - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言
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第389回:閣議決定された著作権法改正案の条文(リバースエンジニアリング、所在検索・情報解析サー... 第389回:閣議決定された著作権法改正案の条文(リバースエンジニアリング、所在検索・情報解析サービスのための権利制限の拡充他) 先月から各知財法の改正案の閣議決定がされ、その条文が公開されているので、順番に見て行きたい。まずは2月23日に文科省のHPで公開された著作権法改正案(概要(pdf)、要綱(pdf)、案文・理由(pdf)、新旧対照表(pdf)、参照条文(pdf))についてである。 このうち、概要(pdf)には、以下のような改正の概要が書かれている。 ①デジタル化・ネットワーク化の進展に対応した柔軟な権利制限規定の整備(第30条の4、第47条の4、第47条の5等関係) ・著作物の市場に悪影響を及ぼさないビッグデータを活用したサービス等※のための著作物の利用について、許諾なく行えるようにする。 ・イノベーションの創出を促進するため、情報通信技術の進展に伴い将来新たな著作物の利用方法が生