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「原発停止」判決から派生する「いつか来た道」 - 生きた経済ブログ
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「原発停止」判決から派生する「いつか来た道」 - 生きた経済ブログ
■「原発停止」と「思考停止」 漫画「美味しんぼ」の風説の流布問題では、どういう風の吹き回しか、意外... ■「原発停止」と「思考停止」 漫画「美味しんぼ」の風説の流布問題では、どういう風の吹き回しか、意外にも冷静な判断をしている世論に驚かされた。これでようやく非科学的な放射能(放射脳)問題も収束に向かうかもしれない…と安堵していた矢先に、冷や水を浴びせられるかのように大飯原発の再稼動中止の判決が出され、またまた(悪夢のような)現実に引き戻される格好になってしまった。 この判決が出たことで、「司法は生きていた」と書かれた垂れ幕が大々的にテレビに映されていたが、個人的には「司法は思考停止だった」と書いた方がよいのではないかとさえ思えた。まさか地裁の段階でのリップサービスというわけでもないだろう。 関西電力側は判決を不服だとして控訴したそうだが、これは至極もっともな判断だろうと思う。 原発の近隣住民からすれば、多少、電気代は騰がっても原発を停止してくれた方が安全で有り難いという気持ちも人情的には理解