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12/2福島・いわき 名前のない古本屋
久々に遠くに行きたくて行きたくてしょうがなくなり、早朝から常磐線で北を目指す。水戸を過ぎれば、右... 久々に遠くに行きたくて行きたくてしょうがなくなり、早朝から常磐線で北を目指す。水戸を過ぎれば、右には潮汁のような白い太平洋が、明るい曇天の下に穏やかに広がっている。ところがようやくたどり着いたお店は、事前の調査では定休日が日曜日だったのに、いつの間にか水曜日にすり替わり、冷たくシャッターを下ろしていたのである…あああぁぁ。久々の遠出で空振りしてしまった…だが、めげずにここは近日中にも、必ず再チャレンジしよう。それは、店内の棚がどうこうと言うよりも、お店の成り立ちが、とても気になっているからである…。 そんな風にして今日の夢は破れ、流れ着いたのはいわき駅。以前訪れ、ガラス窓越しに痛恨のツアーをしたお店を目指す(2014/08/19参照)。駅南口の空中広場から地上に降り立ち、西の『レンガ通り』へ。ゴールデン街的に猥雑な小路をうっとりしながら通り抜け、件の通りに出て南に下り、交差点をひとつ越える