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なぜ、日本がこれほどまでに「右傾化」してしまったのかを考える
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なぜ、日本がこれほどまでに「右傾化」してしまったのかを考える
自衛隊のイラク派兵という、戦後日本がこれまで取ってきた「平和的小国主義」の路 線を、根底から覆す暴... 自衛隊のイラク派兵という、戦後日本がこれまで取ってきた「平和的小国主義」の路 線を、根底から覆す暴挙であり、愚行を、「日本のラムズフェルド」こと、池田大作が 強く後押しする小泉自・公・保政権が強行突破しようとしています。 アホで、バカ丸出しのブッシュは「イラク戦争は終結した」とホザいていますが、戦 争が「終結した」はずの“平和な地”で、既に米兵が30人以上も、フセインの残党兵 とみれられる勢力によるゲリラ攻撃によって死亡する有り様です。そして、開戦の根拠 とされた「大量破壊兵器」の未発見問題ともリンクして、本国・アメリカでも、微妙な 空気の変化が見られるようです。 つい先日、テレ朝のNステが、今度の自衛隊イラク派兵についての支持・不支持につ いての世論調査の結果を発表していました。詳しい数字はメモっていなかったので、こ こでは挙げられませんが、「支持しない」が40数%で、